多毛症

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多毛症の原因・検査・診断・治療方法記事一覧

多毛症とは

男性のような毛が密生する女性では、スネや腕、あご、胸、腹部などの体毛は、一般に細く、短く、色も薄い軟毛です。軟毛が、長さや太さ、色素を増し、男性のように硬毛化して密生し毛深くなる症状を多毛症といいます。体毛が濃いことを気にする女性はたくさんいます。しかし、実際には本人が思っているだけで、第三者から見れば少しも毛深くないケースが少なくありません。体毛が多いか少ないかを判断する基準は、人によってかなり...

ホルモンと体毛の関係・女性の体内の男性ホルモン

1 ホルモンと体毛の関係2 女性の体内の男性ホルモンホルモンと体毛の関係アンドロゲンが体毛を成長させる思春期以前のからだは、手のひら、足の裏やかかと、生殖器など以外は、全身が体毛で覆われています。体毛は成長とともに性質が変わりますが、特に思春期を迎えるころ、大きな変化が現れます。男女ともに、それまでなかった腋の下や外性器周辺に性毛が生えてきます。男女にみられるので両性性毛といいます。性ホルモンの働...

多毛症の原因は3種に分類することができる

1 多毛症の原因1.1 背後に病気が認められる多毛症1.2 背後に病気が見当たらない多毛症2 妊娠中の多毛3 原因による多毛の分類4 ダイエットと多毛の関係多毛症の原因背後の病気の有無で分類される多毛の原因には、背後に病気が認められるハイパートリコーシスと、病気が見当たらないハーシュティズムの二つのタイプがあります。そのほか薬の使用など外的な原因で、多毛が起こるケースがみられます。背後に病気が認め...

多毛症の検査と診断

1 多毛症の検査と診断2 多毛症の診断の目安3 病的な多毛に注意4 医療レーザー脱毛多毛症の検査と診断問診と毛の発生検査でチェック多毛症の診断は、問診と毛の発生の様子を調べる視診で、ある程度の見当がつけられます。そのうえで血液検査によって男性ホルモン量を調べ、内分泌検査で副腎や卵巣の異常を鑑別して、診断を確定します。【問診】家族に同じ病気をもった人がいるかどうか、発症年齢、病歴、からだと心の症状に...

多毛症の治療(脱毛・ムダ毛の処理)

1 多毛症の治療(脱毛・ムダ毛の処理)1.1 腫瘍をとり除く外科療法1.2 ホルモン剤による薬物治療1.3 美容面からの対処多毛症の治療(脱毛・ムダ毛の処理)医学的な治療と美容的な対処多毛症は、診断はやさしいけれども、治療は難しいといわれます。医学的な治療のほか美容面からも対処します。腫瘍をとり除く外科療法卵巣腫瘍、副腎腫瘍が多毛の原因とされる場合は、外科的手術で腫瘍を摘出します。原因はとり除かれ...