冷え性の知恵袋・質問集

冷え性の知恵袋・質問集

 

 

お酒やタバコは、冷え性にどんな影響がありますか?

冷え性の人は、血液の循環を悪くすることはつつしんでください。お酒は適量ならさしつかえありませんが、タバコは血管を収縮させるので、よくありません。

 

タバコは、健康にも美容にも「百害あって一利なし」です。

 

睡眠と冷え性は関係ありますか?

睡眠と覚醒、体温、ホルモンの分泌などは1日周期のリズムがあり、本来、昼夜のリズムと同調しています。睡眠時間が削られると、これらのリズムが乱れ、体調にさまざまな影響を及ぼします。

 

たとえば、自律神経の働きやホルモンの分泌に変調をきたせば、それが冷えにつながるというわけです。

 

 

欧米にも冷え性はあるのでしょうか?

冷え性は元来、東洋医学的な考えに基づく体質のようなもので、西洋医学に該当する病名はありません。

 

しかし似た症状について主な原因と考えられるのは、自律神経の失調による血流障害やホルモンの分泌の乱れ、精神的ストレスなどで、西洋医学の薬物治療では、それぞれの原因に応じて薬を選びます。

 

血流障害には末梢血管拡張薬や末梢循環改善薬、ホルモンの分泌異常にはホルモン薬を投与するほか、自律神経の失調には自律神経調節薬を使うこともあります。

 

ストレスによる冷え性には、精神安定薬を用います。

 

冷えは医療の場では軽視されがちな愁訴ですが、日常生活がつらいほどなら、積極的に医師の治療を受けましょう。

 

薬物療法には高い効果が認められており、自覚症状はかなりよくなることが期待できます。

 

しかし、もっとも重要なのはライフスタイルの改善です。衣食住に注意し、運動を生活のなかに取り入れることは、予防だけでなく重症化も防ぎます。

 

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