結膜炎・ものもらいの原因・症状・治療|細菌性|ウイルス性|アレルギー性

目次

 

 

 

こんな症状に注意
  • まぶしくて、目が開けにくいですか?
  • 目が充血していますか?
  • 目ヤニが増えていますか?
  • 涙の量が増えましたか?
  • 目にごろごろするような異物感があるようですか?
  • アレルギー体質ですか?
  • まぶたが腫れたり、腫れた部分が化膿していますか?

 

子どもの目の病気としてはよくある炎症ですが、適切な治療を受ければ多くは数日から数週間で治ります。

 

結膜炎とは?

 

結膜炎・ものもらいの原因・症状・治療|細菌性|ウイルス性|アレルギー性

 

結膜とはまぶたの裏面から白目の部分までを覆う粘膜です。

 

この結膜に起こる炎症が結膜炎で、大部分は細菌やウイルスなど外からの刺激によって起こります。

 

 

ときには全身のウイルス感染により、内部から結膜炎を起こすこともあります。

 

結膜炎の代表的な症状は、結膜の充血と目ヤニの増加です。

 

 

目ヤニがひどいときには、上下のまぶたがくっついてしまうほどになります。

 

目ヤニは、結膜からの粘りのある分泌液とゴミが固まったものや、病原体と闘った白血球の死骸です。

 

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結膜の構造と働き

結膜の構造と働き結膜は全体が1枚の粘膜で、上下まぶたの裏の眼瞼結膜(がんけんけつまく)、白目部分を覆う眼球結膜、この二つをつなぐ円蓋部結膜(えんがいぶけつまく)に分けられています。結膜からは目を保護するさまざまな分泌物が出ます。

 

円蓋部の涙腺は涙を、まぶたの裏のマイボーム腺は脂質を、結膜の細胞は粘液を分泌しています。分泌物は結膜や結膜と接する眼球表面の角膜を潤し、目に入ったゴミや細菌などを洗い流し、病原体の繁殖を抑える働きをしています。

 

病原体の活動が活発になって自浄作用を超えると結膜炎が起こります。

 

 

結膜炎の原因と症状

 

ウイルス、アレルギーなどが原因

結膜炎を起こす原因には細菌やウイルス、アレルギーなどがあり、それぞれ症状にも違いがあります。

 

細菌性結膜炎の原因と症状

 

細菌に感染して起こる結膜炎で、急性と慢性の場合があり、一般には両目にみられます。

 

充血がひどく、涙などの分泌物で結膜全体が潤み、血管も拡張するカタル性結膜炎の症状を現します。乳幼児から学童期までの子どもがよくかかります。

 

 

原因になる細菌の代表的なものは、肺炎球菌とインフルエンザ菌ですが、ほかにもブドウ球菌、連鎖球菌など多数あります。

 

肺炎球菌性結膜炎とインフルエンザ菌性結膜炎は、冬期によく発症する結膜炎で、かぜをひいたときに併発する場合もあります。

 

ウイルス性結膜炎の原因と症状

 

ウイルス感染による結膜炎で、原因ウイルスにはアデノウイルス、ヘルペスウイルス、そのほか麻疹、ムンプスウイルスなどがあります。

 

アデノウイルス結膜炎

ウイルス性結膜炎のなかで特に感染力が強く、流行性角結膜炎と咽頭結膜熱(プール性結膜炎)の2種があります。

 

流行性角結膜炎は感染すると5日から2週間の潜伏期間の後、結膜の充血とともに目ヤニや涙の量が増えます。

 

 

病型で分けると、結膜の表面にあるリンパ組織が増殖し、まぶたの裏側に透明な水ぶくれができる急性濾胞性結膜炎(きゅうせいろほうけつまくえん)となります。

 

両目に出ることが多く、乳幼児の場合には、まぶたの裏に偽膜とよばれる白い薄い膜ができることがあります。

 

角膜に白い点のようなものが生じる点状表層角膜炎は、この結膜炎が重症の場合に起こります。治癒には半年以上かかることもあります。

 

 

咽頭結膜熱は、プールで感染することもあるため「プール熱」ともよばれます。

 

目の炎症の多くは接触感染です。結膜が充血し、目ヤニや涙が多く出る、まぶしいなどのほかに、多くは39℃前後の発熱や喉の痛みを伴います。

 

目の炎症は流行性角結膜炎に比べると軽く、2週間ほどで治りますが、便からは1か月間ほどウイルスが検出されます。

 

単純ヘルペス結膜炎

単純ヘルペスウイルス感染による結膜炎で、急性濾胞性結膜炎の症状が出ます。

 

 

特徴として臍窩(さいか)というへこみが中心にある水疱性の湿疹がまぶたにみられます。また、結膜が充血し目ヤニや涙の量が増えます。

 

しばしば角膜炎も合併し、木の枝が張ったような形の樹枝状角膜炎を起こします。

 

新生児結膜炎の原因と症状

 

生後1か月以内に起こる赤ちゃんの結膜炎をいいます。

 

淋菌感染による淋菌性結膜炎、クラミジア感染によるクラミジア結膜炎などがあり、出生時に産道で感染します。

 

 

化膿性の結膜炎で、黄色い膿のような目ヤニがたくさん出ます。結膜の充血もひどく、白目の部分も濁ったようになります。

 

淋菌性結膜炎は生後1~4日で発症しますが、母親の淋菌感染自体がまれになり、ほとんどみられなくなりました。

 

 

クラミジアは妊産婦の7%が感染しているといわれます。産道感染の危険がありますが、産婦人科医による妊婦の検査や治療が行われるようになり、次第に発症は少なくなっているとされます。

 

クラミジア結膜炎は1週間ほどの潜伏期間があるため、多くは退院後に症状が出ます。

 

 

まぶたの充血や腫れ、膿のような黄色い目ヤニなどがみられ、結膜に白い偽膜をつくることもあります。

 

結膜炎以外に、約2人に1人は喉にも感染し、肺炎や中耳炎を起こすおそれがあります。

 

アレルギー性結膜炎の原因と症状

 

花粉、ダニ、真菌などが原因となって起こる目のアレルギー反応です。

 

症状は目のかゆみ、異物感、結膜の充血、涙の増加などで、目ヤニはほかの炎症に比べて多くはありません。

 

 

アレルギー性結膜炎は季節性と通年性に分類されます。アレルゲンが花粉の場合は季節性アレルギー性結膜炎で、結膜花粉症とよぶこともあり、アレルギー性結膜炎の75%はこのタイプです。

 

 

 

 

毎年花粉の季節に症状が現れ、春先のスギ花粉、ヒノキ科花粉の時期に多発します。夏から秋にかけては、ブタクサやカモガヤによる花粉症が多くみられます。

 

 

アレルゲンがダニや真菌などハウスダストの場合は通年性アレルギー性結膜炎で、季節にかかわりなく発症し慢性化しますが、比較的軽症です。

 

アトピー性角結膜炎の原因と症状

 

アトピー性皮膚炎に合併して起こる慢性の結膜炎です。症状は目のかゆみ、多量の目ヤニ、結膜の充血などです。

 

上まぶたの結膜には乳頭という乳首形のぽつりとした赤い隆起が多数みられます。まぶたの皮膚はアトピー性皮膚炎の影響で赤く厚ぼったくなり、皮がむけたりします。

 

春季カタルの原因と症状

 

春から秋にかけて悪化し、冬には症状が軽くなる慢性のアレルギー性結膜炎の重症タイプです。

 

3~7歳ころに発症して、10歳前後に最もひどくなりますが、アトピー性皮膚炎を合併する例が多くなって、思春期を過ぎても治らないケースが増えています。

 

 

アレルゲンとしてはハウスダスト、ダニによる反応が最も強く、ほかに花粉や真菌によることもあります。

 

目のかゆみ、結膜の充血、涙の増加、まぶしいなどの結膜炎特有の強い症状が出ます。特にまぶたの裏側にできる多数の巨大乳頭により、まぶたは腫れ、目には異物感を感じます。

 

炎症が進むと点状表層角膜炎や角膜びらん、角膜潰瘍などの角膜炎を伴います。

 

 

コンタクトレンズによる結膜炎

 

コンタクトレンズの汚れによる結膜炎が増えています。

 

まぶたの裏に乳首形の乳頭というぽつぽつができ、症状が進むと乳頭が重なり合って大きくなり、まぶたは垂れ下がります。結膜の充血、目ヤニの増加、目の痛みがみられ、乳頭による異物感があります。

 

 

原因はコンタクトレンズの汚れによるアレルギー反応と考えられ、ハードレンズよりソフトレンズによくみられます。

 

 

コンタクトレンズには目から分泌されるタンパク質が付着します。

 

ソフトレンズは煮沸消毒して用いますが、煮沸の結果タンパク質は変性を起こし、アレルゲンになるといわれます。

 

 

このほか、つけおき洗浄での酵素処理で、レンズが劣化して汚れが固着し、症状を起こすこともあります。

 

治療としてはまず、ソフトレンズをハードや1日使い捨ての製品、または眼鏡などに替え、連続して装着しないようにします。薬は症状に合わせた抗アレルギー薬を点眼します。

 

 

 

 

結膜炎の診断

 

初診時に治療方針を立てる

 

結膜の異常で眼科にかかった場合、医師は治療方針を立て、患者に生活上の注意を説明するため、ただちにおよその原因を鑑別する必要があります。

 

診断法の進歩により、結膜炎が感染性かアレルギー性か、感染性なら細菌性かウイルス性かクラミジア性か、またおよその原因菌、ウイルスの種類まで、その場で判別することができます。

 

 

診断にはまず結膜の状態と、目ヤニの様子をみます。次に目ヤニを顕微鏡でみて白血球の種類や、細菌の有無を調べます。

 

ここまでの観察と検査で、どのタイプの結膜炎かほぼ診断でき、細菌性結膜炎の場合、原因菌の推測もつきます。

 

 

ウイルス性結膜炎、クラミジア結膜炎が疑われるときは、さらに抗原検出法という検査を行い原因微生物を特定します。

 

試薬でアデノウイルスかヘルペスウイルスか、クラミジアかなどをみるもので、10分から1時間ほどで結果が出ます。

 

 

最終的に原因を特定する場合は、細菌の培養やウイルス分離を行います。

 

短くて数日、長い場合は1か月と時間がかかるため、その場での診断には利用できませんが、確定診断には必要な検査です。

 

目ヤニの様子から結膜炎を見分ける

 

漿液性目ヤニ

涙のように水様でサラッとしている
急性アレルギー性結膜炎・アデノウイルス結膜炎

漿液繊維素性目ヤニ

水様に薄く、糸のような繊維素が浮いている
アデノウイルス結膜炎(ときには偽膜)・単純ヘルペス結膜炎

粘液性目ヤニ

粘りがあり、半透明で糸を引く
アレルギー性結膜炎・アトピー性角結膜炎・春季カタル

粘液膿性目ヤニ

粘りと濁りがあり、黄色みをおびている
細菌性結膜炎(肺炎球菌、インフルエンザ菌、ブドウ球菌など)・ウイルス性結膜炎(麻疹・ムンプスウイルスなど)

膿性目ヤニ

黄色のクリーム様で膿のようにみえる
細菌性結膜炎(淋菌、ブドウ球菌、肺炎球菌など)・新生児結膜炎

 

 

結膜炎の治療

 

原因と症状に合わせた対処法

 

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細菌性結膜炎の治療

 

抗生物質や抗菌薬を点眼します。多種類の細菌に有効な抗生物質を使用する場合が多く、通常2~3日から1週間程度で治ります。

 

汚れた手で目をこすらない、手をよく洗うといった生活上の注意も大切です。

 

ウイルス性結膜炎の治療

 

感染するウイルスによって治療法は異なります。

 

アデノウイルス結膜炎の治療

直接効果のある薬はないので、対症療法と感染防止を行いながら、自然に治るのを待ちます。

 

一般に感染防止には抗菌薬が使われ、炎症を抑えるためには非ステロイド系の抗炎症薬を点眼します。流行性角結膜炎で角膜炎を生じた場合には、ステロイド剤を追加します。

 

 

まぶたの裏に白い偽膜ができた場合は、点眼麻酔をしてピンセットで除去する外科的処置が行われることもあります。

 

咽頭結膜熱では点眼薬のほか、解熱剤や抗生物質が処方されることもあります。

 

 

感染力の強いアデノウイルス結膜炎は感染の防止と予防が大切です。

 

涙や目ヤニからの感染力は強く、目をふいたタオルなどは1週間以上たっても感染源になることがあります。

 

 

患者の身のまわりの物はできれば煮沸消毒し、煮沸できない物は塩素系の漂白剤で殺菌します。

 

流行性角結膜炎と咽頭結膜熱の二つは、学校保健法で学校伝染病に指定されています。感染の心配がなくなるまで学校を休ませましょう。

 

単純ヘルペス結膜炎の治療

ヘルペス結膜炎には抗ヘルペス剤と抗菌点眼薬が効果的で、まぶたの水疱もきれいに治ります。

 

ほかのウイルス性結膜炎には有効な抗ウイルス剤がありません。ただし、ヘルペスウイルスは体内に生息していて抵抗力の落ちたときに再発することもあります。

 

新生児結膜炎の治療

 

淋菌性結膜炎に対しては、産科、新生児小児科で分娩後に抗生物質を点眼し予防をしています。

 

クラミジア結膜炎の治療には抗クラミジア薬を点眼します。妊娠中に母体のクラミジア感染を検査し、陽性の場合、治療をすませておけば産道感染を防ぐことができます。

 

アレルギー性結膜炎の治療

 

一般には抗アレルギー薬を点眼し、重症の場合は定期的なチェックをしながら、ステロイド点眼薬を併用します。

 

点眼薬のほかに、アレルゲンを洗い流す人工涙液による洗眼という方法もあります。

 

 

結膜花粉症の90%程度はアレルギー性鼻炎を伴うので、結膜の症状改善にも効果のある抗アレルギー薬を内服します。

 

結膜炎の起こる時期がほぼ決まっている季節性の場合は、花粉の飛散開始時期の2週間以上前から抗アレルギー薬を点眼すると、かゆみなどの症状を軽減することができます。

 

アトピー性角結膜炎の治療

 

アトピー性角結膜炎の場合、症状が数年以上続くケースも多いため、長期的な治療が必要となります。

 

薬は抗アレルギー点眼薬を基本とし、重症のときには早くからステロイド剤を併用することもあります。薬による治療と同時に、アレルゲンを突きとめ除去するように努めます。

 

春季カタルの治療

 

ハウスダスト、ダニ過敏症によるものが多いので、部屋の中を丁寧に清掃して換気に努め、予防します。

 

治療には抗アレルギー薬を点眼します。重症例ではステロイド薬を用います。

 

 

ものもらい

 

ものもらいの原因

 

原因は主に脂腺の細菌感染

 

一般にものもらいとよばれている麦粒腫(ばくりゅうしゅ)は、子どもによくみられる急性化膿性炎症で、まぶたの分泌腺に細菌が感染して起こります。

 

細菌の多くはブドウ球菌で、ものもらいは発生部位により外麦粒腫、内麦粒腫に分けられます。外麦粒腫はまつげの皮脂腺に、内麦粒腫は上下まぶたの内側の脂肪を分泌するマイボーム腺に細菌が感染したものです。

 

 

麦粒腫によく似た症状を示すものに、霰粒腫(さんりゅうしゅ)があります。霰粒腫は細菌感染によるものではなく、マイボーム腺がつまって、まぶたにやや硬いしこりができる肉芽腫性(にくげしゅせい)の炎症です。

 

自然消失することもありますが、治りにくいことも多いようです。ものもらいで診察を受ける人のなかには霰粒腫も多くみられ、どちらもものもらいとして扱われています。

 

ものもらいの症状

 

麦粒腫は炎症を起こしたまぶたの一部が赤く腫れて痛みます。内麦粒腫のほうが腫れや痛みは強いようです。

 

腫れた部分が化膿すると、外麦粒腫は皮膚面、内麦粒腫はまぶたの結膜面の腫れの中央に黄色の膿点がみられるようになります。

 

 

霰粒腫の場合は、まぶたに触れると硬いぐりぐりしたしこりがあるのがわかります。

 

多くは赤くなったり痛んだりはしませんが、ときには急性炎症を起こし赤く腫れて痛むことがあります。

 

ものもらいの治療

 

外麦粒腫には抗生物質の軟膏を塗り、内麦粒腫には抗生物質を点眼します。

 

 

いずれも症状が強い場合は内服薬を用いることもあります。

 

進行すれば自然に膿が出て治ることもありますが、化膿している場合は眼科で切開して排膿すると早く治ります。

 

患部を手でこすったりまぶたを押すと、炎症が広がり、治りにくくなるので注意しましょう。

 

 

霰粒腫は慢性化することが多く、しこりはなかなか消えません。大豆くらいの大きさになる場合もあり、治療は手術を行うのが原則です。

 

しこりがある程度大きくなったものは、結膜を切開してしこりを根から完全に取り除きます。炎症が強い場合は、抗生物質や抗炎症薬で炎症を抑えてから手術します。

 

ものもらいがよくできますが、どうしたらよいでしょうか?

ものもらいは一度できると再発しやすい病気です。日ごろから清潔を心がけて、汚れた手で目をこすらないようにします。

 

子どもの場合、偏食による栄養障害などから体力が弱っているときにも起こりやすくなります。

 

 

大人の場合には、糖尿病が原因で細菌に対する抵抗力が弱まり、繰り返しかかることもあります。

 

ほかの病気が隠れていることもありますから、あまり繰り返すようなら一度検査をしてみて、原因を確かめておきましょう。

 

毎朝子どもに目ヤニが出ているのは、何か目の病気にかかっているのでしょうか?

目ヤニは、目のもつ自浄作用によって出ます。目に細菌やゴミが入ると、涙腺から分泌される涙や粘膜から分泌される粘りのある液が洗い流してくれます。

 

目ヤニは、粘りのある液とゴミや細菌、細菌と闘った白血球の死骸などが囲まったものです。

 

 

疲れ目や軽い炎症を起こしているときにも出ますが、結膜炎など目の病気のときや、逆さまつげなどで角膜や結膜に傷がついたときには、通常より多く出ます。

 

目の健康度を計るバロメーターともいえるので、量が多かったり、長く続くようでしたら眼科で診療を受けましょう。

 

結膜炎もものもらいも、子どもによくみられる目の病気です。

 

炎症が起こった場合には自分だけの判断で市販の薬を点眼すると症状を悪化させることもあります。汚れた手で目をこすらないよう、日ごろから注意しましょう。

 

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