動脈硬化とは

動脈硬化とは?

 

 

血管壁が厚くなり、血流を阻害

 

動脈硬化とは、血管の壁に脂肪などが沈着して厚くなり、血管の内腔(血液の通り道)が狭くなることです。

 

その結果、血液が流れにくくなる状態になります。高血圧の影響や石灰の沈着などで血管壁が硬くなり、弾力性も失われてもろく壊れやすくなる場合もあります。

 

 

動脈は全身に血液を送り、酸素や栄養素を供給する役割を果たしていますから、動脈硬化によって血液が十分流れないと、いろいろな問題を引き起こします。

 

動脈硬化が進むと、脳卒中の発作や狭心症、心筋梗塞などの虚血性心疾患の発作におそわれ、命の危険にさらされることも少なくありません。

 

 

日本人の死因の第2位が心臓病、第3位が脳卒中ですが、どちらの病気も、その原因を調べてみると、動脈硬化が背景になっているケースが多くあります。

 

また、動脈硬化は、ほかにも死亡率の高いさまざまな病気の原因となっています。

 

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