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ワキガ(腋臭)とは

ワキガ(腋臭)とは

 


 

誰にでも少なからず体臭はありますが、においが強く、発生源がわきの下にある場合がワキガです。正式には腋臭症(えきしゅうしょう)といいます。

 

 

ワキガは、わきの下にあるアポクリン汗腺から出る汗と深い関係があります。

 

アポクリン汗腺は性ホルモンの刺激によって活発に働き始めます。そのため、ワキガは第二次性徴が始まる10代後半から20代にピークとなり、その後においは弱まっていきます。

 

アポクリン汗腺の数は女性より男性に圧倒的に多いため、ワキガも男性のほうに多く発症します。

 

 

人種による違いもあり、欧米では10人中8~9人までがワキガ体質といわれます。

 

しかし、東洋人には少なく、日本人は10人に1人程度ですが、国民性もあって、気にする人が多いようです。

 

 

特に最近の清潔志向の高まりとともに、若い人を中心にワキガの悩みを訴える人が増加しています。

 

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