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胃炎とは

出血をともなう急性胃炎の半数は、アルコールの飲みすぎが原因です。

 

慢性胃炎では、根気強い食事療法が大切です。

 

胃炎とは?

 

胃の粘膜に炎症が起こったもの

 

胃炎には急性胃炎慢性胃炎があります。

 

急性胃炎は胃の壁の粘膜に炎症が起こったもので、原因が取り除かれれば数日で軽快します。

 

慢性胃炎は胃の粘膜に繰り返し炎症を起こした結果、胃液を分泌する胃腺組織の破壊、減少、消失がみられるものです。

 

 

内視鏡で観察した粘膜の様子から、数種類に分けられています。

 

また、急性胃炎、慢性胃炎とも、胃の中で発見された細菌ヘリコバクター・ピロリとの関係が注目されています。ヘリコバクター・ピロリを除菌することによって、胃炎や難治性の胃・十二指腸潰瘍が治る事例が、多数報告されています。

 

 

 

 

 

胃炎の種類・症状・原因

 

胃炎の種類

胃炎の症状・原因

急性胃炎

急性外因性胃炎

急性単純性胃炎 暴飲暴食、薬剤の副作用、過労、睡眠不足、精神的ストレス、放射線の被曝
急性腐食性胃炎 農薬など強い酸、アルカリ剤の誤飲

急性内因性胃炎

 

急性感染性胃炎

細菌、ウイルスの感染によって、インフルエンザ、ウイルス性肝炎、腸チフス、肺炎などとの合併症として起こる
急性化膿性胃炎 溶血性連鎖球菌、ブドウ球菌などに感染して炎症が起きる
アレルギー性胃炎 食べ物に対するアレルギー体質による

慢性胃炎

萎縮性胃炎

胃腺が萎縮し、減少した状態。老化現象という見かたもある

肥厚性胃炎

胃の粘膜の筋肉が緊張し厚く見える

びらん性胃炎

胃の粘膜がただれた状態

神経性胃炎

精神的ストレス

 

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