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網膜の病気の種類・原因・症状・検査・治療|網膜剥離

 

目の網膜(黄班部)の健康維持にはルテイン
ルテインはほうれん草や卵黄に多く含まれる成分で、摂取することにより網膜の黄斑色素密度が増え、目の黄斑部の健康を維持することが確認されています。



くっきりルテイン

 

目次

 


 

こんな症状に注意
  • 突然、物が見えにくくなりましたか?
  • 目の中に虫のようなものが飛んでいる感じを覚えますか?
  • 視野の中に光が走るような感じを覚えますか?
  • 視野が狭くなっていませんか?
  • 高血圧や糖尿病ですか?

 

老化やほかの疾患が原因で網膜に障害が生じると、視力の低下などを招きます。進行すると失明の危険性もあるので、早期発見・早期治療が大切です。

 

網膜の病気とは?

 

網膜の病気の種類・原因・症状・検査・治療|網膜剥離

 

網膜は、角膜を通って入ってきた光を映像として結ぶ部分で、視覚に重要な役割を担っています。

 

網膜に映った情報は、視神経を通じて脳に伝達されます。

 

 

視覚のとり入れ口ともいえる網膜に障害が起こると、視力の低下視野の異常といったさまざまな症状が現れます。

 

また、網膜には毛細血管が網の目のように走っているため、高血圧糖尿病動脈硬化といった血管を侵す病気の影響を受けて、さまざまな障害が起こるケースもみられます。

 

 

網膜の病気の種類と原因・症状

 

網膜の病気には、網膜剥離、網膜動脈閉塞症、網膜静脈閉塞症、糖尿病網膜症、老人性円板状黄斑変性症、中心性漿液性(しょうえきせい)脈絡網膜症などがあります。

 

網膜剥離

 

網膜剥離は、網膜が色素上皮という組織からはがれ、視野の欠損を招く病気です。

 

目に強い衝撃を受けたときや、老化が原因で、眼球の中にあるゼリー状の組織の硝子体の一部が液化し、目の後部から浮き上がってきます。

 

 

この状態を後部硝子体剥離とよびます。また、、硝子体が浮き上がるときに網膜が引っ張られ、一部が裂けて孔があくことがあり、この状態を網膜裂孔といいます。

 

裂孔から硝子体の液体がもれ出て網膜の裏側に入り込むと、網膜剥離が起こります。

 

 

網膜裂孔から網膜剥離に進行する期間は人によって異なりますが、一度剥離が始まるとその範囲は急速に広がり、放っておくと失明の危険があります。したがって、網膜裂孔の段階で治療を行うことが大切です。

 

 

網膜裂孔が起こっても痛みはまったく感じられませんが、飛蚊症という特有の症状が現れます。

 

飛蚊症は、目の前に虫が飛んでいるように見えたり、視界に黒い糸くずなどが現れる症状です。視野の端のほうで何かが光っているように感じるケースもみられます。

 

 

飛蚊症は加齢に伴う硝子体の成分の変化によっても起こりますが、網膜剥離の前段階の可能性もあります。

 

近視の度が進んでいる人は、後部硝子体剥離が起こりやすいので、特に注意が必要です。

 

網膜動脈閉塞症

 

網膜動脈閉塞症は、網膜に分布する細動脈がつまる病気です。細動脈がつまると、網膜への血流が途絶え、酸素や栄養が供給されなくなるため、組織の細胞が壊死を起こします。

 

数時間から1日以内に血流を回復しないと、急激な視力低下が生じ、失明の危険があります。

 

 

突然、視力の低下をきたすことが特徴です。

 

朝、目を覚まして見えないことに気づくケースが多いとされています。

 

 

網膜動脈閉塞症には、網膜動脈の本幹がつまる中心動脈閉塞症と、分岐した細い動脈がつまる分岐動脈閉塞症の2タイプがあります。

 

網膜動脈閉塞症は、網膜の血管自体に動脈硬化があったり、心臓から網膜動脈に至るほかの動脈硬化病巣から血栓が流れてきてつまることが多いものです。

 

高血圧や動脈硬化のほか、心臓病、糖尿病といった疾患があると、網膜動脈閉塞症を発症する可能性が高くなります。

 

網膜静脈閉塞症

 

網膜静脈閉塞症は、網膜静脈がつまって末梢の静脈の圧が高まり、眼底出血を起こす病気です。

 

眼底出血とは、網膜の毛細血管の血液循環に支障をきたし、酸素や栄養が不十分になり、毛細血管の壁の性質が変化して、血液が毛細血管の外にもれ出す状態です。

 

 

眼底出血が、眼球の真後ろの黄斑という部分に及ぶと視力が低下し、放っておくと回復が困難になります。

 

網膜静脈閉塞症の多くは、高血圧や動脈硬化によって引き起こされますが、血管自体の炎症や血液疾患などが原因になることもあります。

 

糖尿病網膜症

 

糖尿病網膜症は、糖尿病が原因で網膜に障害が生じるケースで、糖尿病の代表的な合併症の一つです。

 

視力の低下がみられ、進行すると網膜剥離を起こして失明する危険があります。

 

 

糖尿病網膜症の初期には、網膜の静脈の拡張や、毛細血管の一部が膨らむ毛細血管瘤が現れます。

 

糖尿病では、血糖(血液中のブドウ糖分)が増加して血液の粘度が高くなり、血液が固まりやすくなっています。そのため、血液循環が悪くなり、毛細血管の壁にさまざまな変化が生じてきます。

 

 

毛細血管瘤は、毛細血管の壁をつくっている細胞の一部(壁細胞)が失われることによって、弱くなった部分が膨らんで生じると考えられます。

 

また、血液の成分や粘度が変化すると、毛細血管の壁にPAS陽性物質あるいは基底膜物質とよばれる物質が沈着します。

 

 

この物質によって血管の内腔が狭くなり、血流がとどこおって、網膜は酸素不足に陥ります。

 

 

さらに進行すれば、血液がまったく流れない無酸素網膜の状態を招き、そこに酸素を供給するため、新たな血管(新生血管)や結合組織が生じてきます。

 

これが増殖網膜症の状態です。増殖網膜症の段階に至ると、糖尿病網膜症の進行は早くなり、新生血管が破れて大出血を起こしたり、網膜剥離を発症します。

 

 

ただし、すべての糖尿病網膜症がこのような経過をたどるわけではありません。

 

静脈の拡大や毛細血管瘤ができて、小さな眼底出血はあるものの、長期間そのままの状態が続くケースは非増殖性糖尿病網膜症とよばれます。

 

 

逆に進行する可能性が高いものが前増殖網膜症で、網膜内の細小血管や静脈に異常が生じます。

 

また、動脈の閉塞に伴って、網膜上に綿を散らしたような綿花様白斑(白いシミ)が認められる点も特徴的です。

 

 

このほか、網膜症自体は非進行性ですが、網膜の中心部にある黄斑異常が現れて視力の低下を招く糖尿病黄斑症という特殊なケースもあります。

 

 

老人性円板状黄斑変性症

 

老化が原因で黄斑に出血やむくみが生じ、視力が低下する病気です。

 

社会の高齢化に伴い、増加してきています。厚生省研究班の調査によれば、50歳以上の男性に多くみられ、総患者数の3分の1ほどは両眼に発症しているとされます。

 

 

老人性円板状黄斑変性症になると、初期には、見ている対象の中心がぼやけたり、ゆがむ、暗くなるといった症状が現れます。

 

進行するに従って、視力が低下していきます。

 

 

症状が片目に限られていると、異常に気づきにくいようです。見えにくいのは加齢が原因と思い込み、病気の発見が遅れることも少なくありません。

 

中心性漿液性脈緒網膜症

 

中心性漿液性脈絡網膜症は、黄斑にむくみが生じ、視覚異常が起こる病気です。

 

 

中心性網膜炎ともよばれ、日本では以前から非常に多くみられ、特に30~40代の男性に目立つ点が特徴です。

 

中心性漿液性脈絡網膜症は、過労や睡眠不足が続いたときに起こることが多く、ストレスも誘因の一つと考えられます。

 

黄斑のむくみは、脈絡膜からもれ出た液体が、網膜の下にたまることによって引き起こされます。

 

黄斑にむくみがあると正常な像を結べないため、片目の中心部が暗く見えたり、物がゆがんで見えるといった症状が現れます。

 

また、物が小さく見えることもあります。視力の低下もみられるものの、0.5以下になるケースはめったになく、6か月ほどで自然に回復します。

 

 

網膜の病気の検査と診断

 

網膜の病気の診断には眼底検査が必要です。眼底検査では、網膜、血管、視神経の病変の有無を調べることができます。

 

眼底検査には、直像法、倒像法、細隙灯眼底検査などの方法があります。

 

 

直像法は、直像検眼鏡の光を眼底に入れて、網膜、黄斑、網膜の視神経乳頭などを直接観察します。

 

倒像法は、強い凸レンズを用いる方法で、眼底の端を調べるのに適しています。細隙灯眼底検査は、細隙灯顕微鏡を用いて眼球内の病変を観察する方法です。

 

 

蛍光眼底検査、視野検査も重要です。

 

蛍光眼底検査は、眼底にある血管の病変を詳しく調べる検査で、糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、網膜動脈閉塞症、老人性円板状黄斑変性症などの診断に欠かせません。

 

 

視野検査は、視野の異常を調べるもので、網膜剥離、血管の閉塞症、老人性円板状黄斑変性症などの診断に役立ちます。

 

このほか、必要に応じて画像検査、ERG(網膜電図)検査なども行われます。

 

網膜の病気の検査と検査値

 

網膜の病気の検査の流れ

基本的検査、視力検査、外眼部検査、細隙灯眼底検査、眼底検査、蛍光眼底検査

機能検査、視野検査、色覚検査

電気生理検査、網膜電図検査、眼電図検査、視覚誘発、電位検査

画像検査

心電図や脳波と同じように、眼球の場合も電気的な反応から異常が発見されることもあります。

 

電気生理検査では、網膜電図検査(ERG)、眼電図検査(EOG)視覚誘発電位検査(VEP)がよく行われています。

 

 

網膜の病気の治療

 

目の病気の治療では、点眼薬による薬物療法から外科的手術まで、病状に応じてさまざまな方法が選択されます。

 

網膜の病気の場合、光凝固法という治療法がよく用いられています。

 

 

光凝固法は、病変のある部位にレーザー光線を照射する方法です。

 

レーザー光線は、網膜の裏側の色素上皮に吸収され、熱エネルギーに変化します。この熱によって、網膜を構成しているタンパク質を凝固させます。

 

 

光凝固法は、糖尿病網膜症のなかでも進行の可能性の高い前増殖網膜症に対して、特に優れた効果があります。

 

また、網膜静脈閉塞症、老人性円板状黄斑変性症、網膜裂孔、中心性漿液性脈絡網膜症に対しても有効で、出血やむくみを抑えたり、視力の低下や失明を防ぐことができます。

 

 

しかし、病気が進行して、すでに網膜がはがれ始めていたり、病変が硝子体の中にまで及んでいる場合は、硝子体切除術、ガス・タンポナーデなどの外科的手術が必要となります。

 

網膜剥離の大部分は、手術によって完治が可能です。経過が良好ならば、1か月ほどで通常の生活に戻ることができます。

 

網膜静脈閉塞症、網膜動脈閉塞症、糖尿病網膜症などでは、動脈硬化や高血圧、糖尿病といった原因疾患に対する治療も必要です。

 

糖尿病網膜症の進行をくいとめることはできないのでしょうか?

きちんと血糖のコントロールをしていても、糖尿病網膜症が進行する場合があります。

 

このようなケースは、網膜症と診断されてから血糖コントロールを始めたり、目の症状が現れてから糖尿病であると判明したケースに多くみられます。

 

 

糖尿病を発症して、血糖の高い状態が長期間続くと、血管に現れた障害の改善が困難になります。そのため、糖尿病網膜症を発症してから血糖コントロールを始めても、なかなか進行を止めることができません。

 

光凝固法などの効果的な治療法が開発され、進行性の網膜症であっても改善が可能になってきていますが、早期に糖尿病を発見し、きちんと血糖コントロールを開始することが何より大切です。

 

網膜色素変性症とは、どのような病気?

突然暗いところに入ると最初は何も見えなくても、徐々に慣れて見えるようになります。

 

これは、暗順応といわれるもので、人間の目は、網膜の感度が絶えず変化して、周囲の明るさに適応できるようになっているためです。

 

 

網膜色素変性症は、この時順応の機能が侵される病気で、夜盲(暗い場所で見えない状態)、視野狭窄(視野が狭くなる)、視力低下といった症状がみられます。

 

ほとんどは小児期に発症し、年齢とともに悪化しますが、中年期に始まって進行が遅いケースもあります。

 

 

根治療法は、現在のところ確立されておらず、ビタミン剤や血液循環を促進する薬で進行を抑える治療が行われています。

 

また、光による障害が強いので、サングラスの装用が必要です。

 

光凝固法や硝子体手術などの治療によって症状が改善しても、再発したり、網膜の別の部分に新たに障害が現れる可能性があります。定期的に検査を受けて経過を観察しましょう。

 

また、中心性漿液性脈絡網膜症は、過労が引き金となり再発することが多いとされています。日ごろからストレスをためない生活を送るように心がけましょう。

 

 

網膜の病気は、放っておくと確実に進行し、極端な視力の低下や失明といった重い症状を引き起こすようになります。

 

目に異常を覚えたら、できるだけ早く医療機関を受診して、治療を開始することが大切です。

 

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